fishtone Blog

     

2008/10/17  秋の夜長とゲイラカイト



ここ数週間で紅葉も深まり、すっかり晩秋の気配を感じます。

北海道も含め雪の多い地方ではこの時期、TVCMでタイヤ各メーカーによる「スタッドレスタイヤ」のCMが多くなり、「ああ、もうすぐ冬か・・。」と少し憂鬱な気分になります。

秋の夜長、どうされてますか?

自分は最近、古書店で昭和42年発刊の長谷川町子「サザエさん」一巻~二十巻を衝動買いし、愛読してます。

現代の常用漢字と違い多少読みづらくはありますが、戦後間もなくの当時の世相をうかがい知る事ができ、今更ながらに「昭和って大変だったけど良い時代だったんだな」と感慨に更けてます。

ゲイラカイト

自分のような仕事をしていると、なかなか日中外に出る機会が無くなりがちになるのですが最近、知人の甥っ子(4歳)と「たこあげ」にはまってます。

現代の若い世代の方達にはあまり馴染みの無い事かもしれませんが、昭和50年代に小学生だった世代の人には思い出深い玩具です。

「とベーとベーてんまでとベー♪ヒューストンからやってきたなんちゃらかんちゃら・・・」と、当時はTVCMまでありましたw、それまでの「凧」と言えば弁慶とか牛若丸とかの図柄で、新聞紙で左右に二本長い足を持つカッチョワルイ和凧が主流で「お正月に遊ぶもの」みたいなイメージがあったのですが、ゲイラカイトには「足」が無く、全くスタイリッシュでクールな新しいオモチャのイメージを持ってました。当時は電線に引っ掛かって取れなくなったスカイスパイやベビーバット(注、ゲイラカイトの種類の事ね)をよく見たものです。

約30年ぶりに所有していた当時のデッドストック(現在も輸入している業者があるそうです)を惜しげもなく開封し飛ばしてみたんですが・・・すんげ~楽しい!最初は近所の子供達も面白がって一緒にあそぶんですが、さすが現代っ子 光の速さで飽きてました。

その後、懐かしさのあまり数回一人で飛ばしたのですが、通りすがりの茶髪の高校生数人に「お、凧上げ?」とか言われると顔では平静を保ってるんですが耳だけ真っ赤w。

やはり傍らにチビッ子が居ないと何とも怪しい大人に見られてしまいますのでご注意を。

 

今月の配信作品                                   http://www.king-beat.com/index.php?main_url=%2Fg_label_detail.php%3Fps_labe%3D100344%26                                

hellenicatronica.JPG

HELLENICATRONICA / fish tone

Further and Closer (TTB-2018)よりのシングル

限定のミニアルバムを更にエディットし、フロア用に再編集した作品。特典CDVerよりさらにソリッドな構成にしあがってます。中京地区でPlayしたLIVE用エディットを含む全3曲。

 

 

 

Basement / The Hollow Organ

The Hollow Organことクリストフ・リシャードによる1stEP。
60年代ポップスを彷彿とさせるトラック1の"get the door"や
ガーション・キングズレイ、ウェンディー・カルロスの影響を感じる
トラック4の"a moon man walks again"等、自身の音楽バイオグラフィーとも言える
様々なスタイルをミックスしたシングルス。 basement.jpgのサムネール画像のサムネール画像 

 






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